三郷市議会 2021-06-10 06月10日-05号
北公民館・北児童館、旧たちばな保育所を活用し、みさと団地内、その周辺施設の再編成及び多世代交流複合施設の整備が、今年度、本格的にスタートします。児童学習支援機能、高齢者福祉機能としての温浴施設、やすらぎ荘に代わる交流スペース、そして団地出張所に代わる市民サービス機能、防災機能などを備える施設になると構想されております。
北公民館・北児童館、旧たちばな保育所を活用し、みさと団地内、その周辺施設の再編成及び多世代交流複合施設の整備が、今年度、本格的にスタートします。児童学習支援機能、高齢者福祉機能としての温浴施設、やすらぎ荘に代わる交流スペース、そして団地出張所に代わる市民サービス機能、防災機能などを備える施設になると構想されております。
三郷市多世代交流複合施設整備等事業につきましては、北公民館及び北児童館、たちばな保育所跡地を活用し、新たに多世代交流複合施設の建設工事に係る費用が主なものでございます。 22目広聴費の広聴事業につきましては、次ページ、108、109ページにわたりますが、広聴業務に要する費用のほか、研修会講師の謝礼などの費用でございます。
児童館運営事業につきましては、250、251ページにわたりますが、北児童館の運営費用と北児童館・北公民館、旧たちばな保育所の施設解体撤去工事費用が主なものでございます。 児童館運営事業(繰越明許)につきましては、早稲田児童センターの空調更新工事費用でございます。
「みさと団地エリア多世代交流複合施設整備事業」では、北公民館・北児童館・たちばな保育所の跡地に、幅広い年代のかたが交流できる多世代交流複合施設の整備を進めてまいります。 「市内交通ネットワークの検討と都市計画道路整備事業」では、モビリティ・アズ・ア・サービス、いわゆるMaaSの概念を取り入れながら、公共交通網の評価や、快適な移動サービスの検討を行ってまいります。
まず、浜詰ふれあいセンターは、昭和45年7月に浜詰保育所として建設されたが、保育事業の再編に伴い、たちばな保育所が建設されたので、平成10年3月31日をもって浜詰保育所は廃止された。
また、借地とはなりますが、北公民館、北児童館、たちばな保育所跡地において多世代交流複合施設の建設につきましても、整備の検討を行っているところでございます。
浜詰ふれあいセンターは、昭和45年7月に浜詰保育所として建設され、保育事業を運営しておりましたが、保育事業の再編に伴いまして、木津のたちばな保育所が建設されましたので、平成10年3月31日をもって浜詰保育所は廃止されております。
浜詰ふれあいセンターの建物は、旧網野町によって昭和45年に浜詰保育所として建設され、運営を行っていましたが、たちばな保育所開所に伴い、平成10年度末に用途廃止となりました。その後、平成11年度に介護保険制度のサービス事業及び地域の高齢者が集う交流センターとして利用するため改修工事を行い、平成12年度に社会福祉法人丹後福祉会が旧網野町の委託を受けて管理運営を行ってまいりました。
現状でございますが、旧たちばな保育所につきましては、平成27年3月に閉所し、北公民館、北児童館につきましては、平成31年1月に瑞沼市民センターへ機能を移転しており、現在は建物の解体工事を行っているところでございます。
下段の児童館運営事業につきましては、主に北児童館の運営経費及び北児童館、北公民館及び旧たちばな保育所の解体設計に係る委託料が主なものでございます。 次ページ、234、235ページをお開き願います。 下段の指定管理者による児童館施設運営事業につきましては、南児童センターと早稲田児童センターの指定管理に係る委託料でございます。 次に、4目児童発達支援センター運営費でございます。
次に、みさと団地多世代交流複合施設検討事業につきましては、北公民館、北児童館、旧たちばな保育所跡地を活用し、みさと団地内、その周辺施設の再編成及び多世代交流複合施設を新設するための調査設計業務の委託料でございます。 次の6目電子計算事務費中、基幹業務システム管理事業につきましては、住民基本台帳や税システムの保守に係る委託料やシステムの賃借料が主なものでございます。
○(横島教育次長) 今、紹介していただいたとおり保育所の再編推進計画において、保育所の民営化、たちばな保育所と久美浜保育所を検討しますということを計画に上げさせていただいています。
この事業は北公民館・北児童館・旧たちばな保育所跡地を活用し、みさと団地多世代交流複合施設の検討を行う事業ということですが、地域住民の大きな関心となっております。 アとして、詳細を。 5月18日に行われた北公民館・北児童館・旧たちばな保育所解体工事説明会では、住民から新しい施設について質問がありました。市側はまだ答えられる状況ではないというふうな回答でした。
また、市有地ではございませんが、市の北部団地地区におきまして、北公民館、北児童館、たちばな保育所跡地に関しまして、みさと団地周辺の公共施設の集約化、複合化を伴う多世代交流複合施設の設置構想についても、現在、検討を行っているところでございます。
上から2段目、5目企画費中、みさと団地多世代交流複合施設検討事業につきましては、北公民館及び北児童館、旧たちばな保育所跡地を活用し、新たに多世代交流複合施設の建設について検討を行うための委託費用でございます。具体的には、公共施設の建設や運営、維持管理等に関する経済性調査、民間事業者の参入意欲調査や官民連携手法の検討を実施するものでございます。
次に、32項のたちばな保育所・北児童館等解体工事事業につきましては、たちばな保育所、北児童館、北公民館の解体工事を行うものでございます。 次ページ、42項の一般廃棄物等収集運搬業務委託事業につきましては、主に家庭から排出されるごみなどの収集運搬業務などを委託するものでございます。 50項の道路施設修繕事業につきましては、道路側溝など道路施設の修繕を行うものでございます。
市におきましては、ほっとサロン・いきいきの開設、地域包括支援センターの配置を行っており、さらに北公民館・北児童館、旧たちばな保育所の跡地を活用する多世代交流複合施設の建設構想に関しましても、URと協議の上、進めているところでございます。
これら作業の具体的な取り組みといたしましては、現在、北公民館、北児童館につきまして、瑞沼市民センターへ一時的に機能移転を行い、旧たちばな保育所とともに解体後、周辺公共施設を集約を図った上で多世代交流複合施設を建設する構想など、公共施設の再配置、再編成について推進しているところでございます。
以前から耐震や老朽化が問題となっていた北児童館、北公民館と、閉園となったたちばな保育所跡地の活用を含めた公共施設については、地域住民の大きな関心となっております。 総合管理計画では、北児童館について存続の可否を含めた施設のあり方を、北公民館については機能転換を検討するとも記載されております。また新規事業として、みさと団地多世代交流複合施設検討事業が予算計上されております。
この5カ年の間は、島津保育所もたちばな保育所も市が運営するのですが、たちばな保育所は民営化の検討施設として位置づけております。平成28年度にこうりゅう保育所と大宮北保育所を公設民営に移行したわけですが、その民営化の作業の中に、たちばな保育所、それから、網野以外ですと、久美浜、宇川も入っておりましたが、該当法人がなかったということでございます。